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紅のメリーポピンズ 第一巻

新刊情報

紅のメリーポピンズ

Jourで連載中の『紅のメリーポピンズ』の第一巻が発売されました。赤毛のスーパーナニー(育児と教育の専門家)、吏糸双葉(りいとふたば)が家庭の悩みを解決します。ぜひお読みください。

雑草問題

高口の日常

毎日暑いですね。
この記事がアップする頃には少し涼しくなっているといいな。

今回は、まぁ、そんなほのぼの記事じゃないのですいません。

さて、高口は去年から鹿沼市のふるさと大使ってやつを任命されてます。

ふるさと大使

が、たいした活動はしていません。
あの大地震の際はとっとこの地から逃げたいと思ったくらいです。
生まれ育った土地ですが、郷愁は皆無です。

大人になって税金を払うようになってからは特に、他所に行きたいと思ったもんです。
結婚して子供を持って生活している中で、ますます大きくなっているのでした。
さかのぼって愚痴るのもなんなので、はしょります。(大幅に)

今、私を眠れないほどイライラさせているのは隣の空き地に生える雑草問題です。

空き地1

延々雑草。空き缶などの投げ捨てもある。

何年も前から市役所環境課へ苦情の電話をかけてます。
季節になるごとに三度くらい。
だいたい対処はこうです「地主さんに通知して刈ってもらいます」その後、早ければ一週間後、遅いとその間二度ほど催促の電話をかけつつ一ヶ月後。
やっと刈ってもらってます。

何年も、担当者が変わったりすると最初から説明。
あんまり腹が立って、担当者と喧嘩になったこともあります。

「通知が出来ないなら地主の住所を教えて欲しい、こっちから通知します」というと、「勝手にそんなことされては困る」「じゃあ、こっちが草を刈りますから、その際かかった金額の請求書を送って下さい」というと「そういうことは出来ない」という。
どうすりゃいいの?!

空き地2

車のすぐ脇
ここまでになるのは久しぶり。
怠慢だよ。市役所環境課

地主さんは埼玉の方で現状を知りません。
この時代に通知もないでしょう。メールしろって。
現状を添付しろよ。

空き地3

公道にはみ出す

今年は本当にひどくて、ススキ、セイタカアワダチソウなども咲き始まった…。
花粉症には地獄のような日々です。
蜘蛛とか虫も凄くて、家の中まで巣を張り放題だー!

こんな思いを何年もしてきました。
草の生える季節が憂鬱で仕方ないです。

空き地4

ガレージにはみ出す雑草。
蔓が~

お役所仕事とは思うけど、こんなにしつこく毎年苦情の
電話をかけていても暖簾に腕押し状態。
こんなふるさとに対してイラついているのに宣伝してと言われてもねぇ。
ここから出て行きたいよ。
高い税金支払って、草も刈っていただけませんのに。

空き地5

百坪以上あるんじゃ?

今年はどうにも堪忍袋の緒が切れたので、ホームで愚痴らせていただきました。

ちなみにふるさと大使を辞任したいです。
私を任命しても愚痴るだけです。
空き地6

西側のガレージからの風景。向こう側が見えない。こちらにはみ出してくる雑草

『紅のメリーポピンズ』第1巻発売されます。

お仕事情報

紅のメリーポピンズ

『紅のメリーポピンズ』第5話掲載の『JOURすてきな主婦たち』11月号が発売されています。
子育てのプロ、双葉さんが今回会うのはハタチの娘さんです。
10月17日にはコミックス第1巻も発売されます。よろしくお願いします。

誕生日でした。

高口の日常

高口

生存報告でございます。
あああ…もう、嬉しくない…。

お花1
お花2


いつもお花をありがとう!

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